池袋FMにてラジオ放送中

宅建試験、9月は気持ちが揺れる時期。迷ったら『本番の会場へ向かうことだけ』を考えてみては?

宅建試験の経験談について、少しお話ししたいと思います。
9月というのは、宅建試験を目指している方にとって、
メンタル的にも難しい時期なのかもしれません。

試験まで、まだ時間はある。
そう捉えることもできます。

一方で、
「もう間に合わないかもしれない」
「ここから先は、ちょっときついかもしれない」
そんな気持ちになることもあると思います。

もしかすると、
「もう受験をやめようかな」
と考える方もいるかもしれません。

でも、もし迷っているのであれば、

『受験をやめるという決断は、もう少し先に延ばしてもいいのではないでしょうか。』

合格を目指すというより、『記念受験』という気持ちになったとしても、
それはそれでいいと思います。
私自身、宅建試験を振り返ってみると、試験会場へ行ったことだけでも、
十分に価値のある行動だったと感じています。

実際の試験会場の空気。
受験生が集まっている雰囲気。
そして、いよいよ試験が始まる直前の緊張感。
こうしたものは、宅建試験の本番だからこそ味わえるものだと思います。

そして、大人になってから、多くの人が同じ目標に向かって、
一つの場所に集まる機会というのも、そう多くはないのではないでしょうか。

だから、もし今、
「もうやめようかな」
と迷っているのであれば、今すぐ結論を出さなくてもいいのかもしれません。

まずは、もう少しだけやってみる。
そして、試験当日は会場へ行ってみる。
これからどうするかを考えるのは、そのあとでも遅くないと思います。

もちろん、体調や生活のことなど、それぞれに事情があると思います。
無理をする必要はありません。

ただ、もし
「勉強が思うように進まない」
という理由だけで受験を迷っているのであれば、
あと少しだけ、続けてみてほしいなと思います。
私自身の経験から、そんなことを思いました。

うまく言葉にできない部分もありますが、
今回は、宅建試験について思ったことをお話ししました。