あくまで主観である。本記事が影響力を持つことは、現時点では想定外である。
だからこそ、私が記すことができるのかも知れないが・・・。
私が瞬時に思いつくものとして、ビジネスの場と恋愛の場において、専用媒体を使用することで自らその場を離れることを、よしとする風潮が、トレンドになっている気がする。
良い言い方をすれば、「自分自身のストレス軽減」、よくない言い方をすれば、「他者への裏切り」となるのかなと思う。
私なりにオブラートに包んだ表現方法なので、文章ではあなたに伝わらないかも知れない。
でも、感じ取れるところがあるとすれば、あなたにも心当たりがあるのかもしれない。
たとえば、ビジネスの場では、退職代行サービスだろうか。
私は現時点で使用したことがないが、もしかしたら、若くしてその存在を知っていたら、使っていたかも知れない。
一方で、使用しなかったなりに、相手と向き合えて、自分の力で結論を出したことは、他では味わえない経験も積むことができた。
人間模様を見ることができたというか・・・。
ここまで書いてはいるが、この記事を書くきっかけとなったことは、恋愛の場に近しいことでもあるので、どちらの側面も書きたいところであるが、上手な表現方法が見つからないので、本記事では控えようと思う。
専用媒体のも使いよう。
短期解決には良いが、長期解決にはよいかの結論は出ていないと思うので、「裏切り」という表現を書いてしまったが、10年後ぐらいに結論が出そうな気がする・・・一部ではもう出ているが・・・。
一旦、終わります。
水垣 梓希